私たち夫婦はAQUOSのスマホを同じ時期に購入して使用していました。
しばらくは普通に使えていたのですが半年くらい経ったころ妻のスマホに故障が発生しました。データそのままで彦根ならiPhoneの修理してくれるスマホ本体とディスプレイの間に隙間ができて、触るとパカパカするし、横から見ると内部のライトが見えます。ドコモショップで見てもらうと、「修理代はいくらになるかわからない。修理期間も不明」とのこと。
ネットで調べてみると「スマホ本体とディスプレイを両面テープでくっつける」方法を見つけたので、自力で修理することにしました。スイッチのレール交換は彦根市でディスプレイを慎重にはずし、テープを丁寧にはがし、購入した幅の細い特殊な両面テープを貼って、ディスプレイをくっつける。以外と簡単でした。ところが、スマホを起動しても正常に表示されず、使い物にならなくなったので、結局新たなスマホを購入することになりました。やはり、精密機器はデリケートにできているので素人が扱ってはいけないのでしょうね。
不幸なことは続くもので、数週間後に今度は私のスマホのディスプレイが浮いた状態になりました。ギャラクシーの買取価格は彦根市が高い前回の例もあったので、近所のイオンモールの中にあった非正規の修理屋さんに診てもらうことにしました。修理代は4000円とのことだったので、お願いすることにしました。問題なく使用できるようになったので、プロにお任せして正解でした。